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2017年6月に読んだ本

6月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:2245
ナイス数:32

重要参考人探偵 5 (フラワーコミックスアルファ)重要参考人探偵 5 (フラワーコミックスアルファ)感想
毎度死体に遭遇してしまう圭。斎などはそれを見越して縁談を相手から断らせる為に利用しようとするけれど、お相手の薫子さんには全く通じてない様子。今後彼女もレギュラーメンバーになるのかな。殺人事件が起きるのに何やら能天気な3人だったが、いよいよ圭が記憶をなくしている幼い頃の出来事が明らかになりそう。圭には新たな危険が迫っているのか?
読了日:06月24日 著者:絹田 村子

阿・吽 6 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)阿・吽 6 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)感想
遣唐船で唐に渡った人々が都長安に到着。当時の長安ってこんなに国際的だったんですね。唐に来てひたすらに己の求めるものに向かう空海と最澄。求道の深淵で邂逅したということなのだろうか。劣等感から己の道に迷いのある霊仙も何かを掴んだようだが、冒頭の最後が…。そんな中、のほほんと癒しキャラだった橘逸勢の意外な活躍(?)、最初誰かと思った。彼も書の道を究める様だが…。帰国後一度は共に歩む空海と最澄もやがては道を分かつ事になるのだし、これからも濃い展開が待っていそう!
読了日:06月21日 著者:おかざき 真里

国民的スターと熱愛中です (ディアプラス文庫)国民的スターと熱愛中です (ディアプラス文庫)感想
この頃文庫レーベルの小説は電子化を待って読むのだが、待ちきれずに紙本購入。容姿も性格も良く仕事も完璧なのに、妙に自己評価が低い国民的スターの旬くん。真面目で頼り甲斐がありそうなのに旬くんラブ過ぎてちょっとあぶない(?)葛生さん。危機的場面もあったけど、二人の気持ちは揺るがない様で安心しました。美術鑑賞での蘊蓄語り「国芳→暁斎→コンドル」や白椚さん、他にもふたりの面白会話、典雅さんには今回も楽しませていただきました。旬くん主演の「上杉鷹山」や世阿弥の時代劇、私も見たい!
読了日:06月21日 著者:小林 典雅

応天の門 7 (BUNCH COMICS)応天の門 7 (BUNCH COMICS)感想
今回は藤原多美子ちゃんの入内にまつわるお話。この時代の事は詳しくないので、高子さんにライバル当たる親類がいたとは知らなかった。この物語では、親たちの関係とは別に多美子ちゃんと高子さんは仲がいいみたいで良かった。またしても本人たちの意志ではないのに問題解決に尽力する事になった道真と業平。無事(でもないか)に事が運んで一安心。多美子ちゃんはとりあえず幸せそうだけど、今後中宮彰子に対する定子みたいな事になってしまうのかなぁ…。
読了日:06月18日 著者:灰原 薬

累る-kasaneru- (プラチナ文庫)累る-kasaneru- (プラチナ文庫)感想
運命が重なる様な現在の二人と何十年も前の二人。夢でつながった過去と現在という非現実的な設定や、民俗学的であり横溝風でもある過去の話。今まで読んだ凪良作品とはひと味違う雰囲気で、最初は気が重くなったしまったが、救いもあった。最後まで読めて良かった。
読了日:06月15日 著者:凪良 ゆう

人生が劇的に変わる スロー思考入門人生が劇的に変わる スロー思考入門感想
「自分に自信がある人、もっと成長したいと前向きに日々をがんばっている人」は読まないで、という注意書きがある通り、高い成果を目指す自己啓発的生き方を肯定する風潮に一石を投じる内容。世の中のスピード化により即断即決を求められる毎日に疲れた時、読んでみるといいかも。自分は世の中について行けない方なので、読んでいてホッとした。
読了日:06月12日 著者:香山 リカ

戦争への眼差し100年 大衆は時流に溺れ、非日常性に高揚した (朝日新聞デジタルSELECT)戦争への眼差し100年 大衆は時流に溺れ、非日常性に高揚した (朝日新聞デジタルSELECT)感想
現在以上の格差社会だった戦前、当時の人々は徴兵制に軍における平等という幻想を見たのではないか。戦時中の女性達は、男性が軍隊に取られる人手不足で社会進出が促され、家庭の主婦にも「国防婦人会」により地域社会での活躍の場が与えられた。女性は命の重みを重視する姿勢から反戦的であると思われているが、戦争の中での男性とは少し違う形の高揚感を得ていたのではないか。反戦には一般国民が被害者になるという意識があるが、自分の意識の中に戦争加害につながるモノはないのか、と考えさせられた。
読了日:06月11日 著者:朝日新聞

愛しのニコール (ショコラ文庫)愛しのニコール (ショコラ文庫)感想
最初はニコ同様に榮を男前な奴と思ったが、ニコの気持ちも知らず鈍過ぎ! ニコは榮の言葉を支えに健気で強い子になれたのだと思うけど、榮のダメさに気の毒になったしまった。榮がニコに想いを寄せはじめた時には、付き物が落ちた様にニコの恋心は冷めていた、というのは当然の報いか(ゴメンね榮くん) それでもニコには幸せになってほしいので、頑張れ榮と応援するしかない。
読了日:06月10日 著者:凪良 ゆう

ニアリーイコール (ディアプラス文庫)ニアリーイコール (ディアプラス文庫)感想
悲しい生い立ちと、寂しさからの依存で恋人に去られたトラウマ。プロローグで語られたJUNE的過去に囚われて自分の殻に閉じこもる仁居。再会した元同僚教師の国立との交流で、頑なな心に変化が生まれる。拾った子猫を二人で育てる事を通して近付いていく気持ち。JUNE的なモノがBLへと進化して行く過程を見たような気がした。
読了日:06月08日 著者:凪良 ゆう

プラチナエンド 5 (ジャンプコミックス)プラチナエンド 5 (ジャンプコミックス)感想
表紙もそうだが六階堂パパの巻。彼の本業がアパレル業界勤務っていうのが全くそれらしくない風貌だが、切迫した状況が彼を追い込んでるという事なのだろう。ミライ君の意外に思い切りの良い活躍に期待だが、またまた病んでる神候補の登場でややこしい事に…。
読了日:06月04日 著者:小畑 健

プラチナエンド 4 (ジャンプコミックス)プラチナエンド 4 (ジャンプコミックス)感想
6巻が出ると知って積読を消化。3巻を読んでから間があき過ぎて展開を忘れ気味。お子様な神候補が多い中、六階堂さんが物語を牽引してくれるなぁ、と思っていたらその六階堂の為にもと、おとなしかったヒロイン咲ちゃんが始動。ちょっと面白くなってきた。
読了日:06月04日 著者:小畑 健

マスゴミはもういらない? ネット時代の役割を考える (朝日新聞デジタルSELECT)マスゴミはもういらない? ネット時代の役割を考える (朝日新聞デジタルSELECT)感想
我家も今では紙の新聞購読をやめ、ニュースはネットのポータルサイトか、新聞社のアプリから読んでいる。そして、ネットとカメラ付携帯端末の普及で、誰もが発信者になりうる状況になった。だからこそ、独占的権威ではなくなった既存マスコミは、裏付けのあるより正しい情報の伝達と、政治権力の見張り番、という本来の役目を忘れないでほしい。
読了日:06月04日 著者:朝日新聞

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by hitokohon | 2017-07-01 20:26 | 読書メーター