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2017年3月に読んだ本

3月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:2849
ナイス数:81

アメリカを見れば世界がわかるアメリカを見れば世界がわかる感想
政治経済の話は苦手だが、そんな私でも気が付けば興味を持って読み進める池上さんの語り口はさすがだと思う。オバマ大統領の広島訪問が周到な準備の上で実現した事や、シェール革命、メキシコとの国境問題、アメリカ建国の経緯など、漠然とニュースを見ているだけでは気が付かない事だらけだった。今まであまり興味がなかったアメリカの歴史をもっと知りたいと思った。
読了日:03月31日 著者:池上 彰

持統天皇 血塗られた皇祖神 異端の古代史6 (ワニ文庫)持統天皇 血塗られた皇祖神 異端の古代史6 (ワニ文庫)感想
里中満智子さんの「天上の虹」で持統天皇に興味を持ち、それに続く作品で女帝の血を引く孝謙天皇までの流れを知った。なので、本書にあるように持統天皇が天武天皇亡き後本当に即位していたのか? とか不比等に利用されただけ? とかは考えた事がなかった。高市皇子即位説もビックリだった。関さんの本はちょっとトンデモ系入っているが、なるほどと思わせる。
読了日:03月29日 著者:関 裕二

ましろのおと(17) (講談社コミックス月刊マガジン)ましろのおと(17) (講談社コミックス月刊マガジン)感想
状況に流されている様で、音に関しては頑固に妥協なさそうなところが雪なのだな。
読了日:03月29日 著者:羅川 真里茂

タンポポに降る雨 (ノーラコミックス)タンポポに降る雨 (ノーラコミックス)感想
毎度のことですが、コマ割り演出がちょっと複雑で、何か読む飛ばしたかと後戻りすること数回(笑) でもどの物語も良かったです。
読了日:03月26日 著者:今市子

threesomethreesome感想
3Pには感情移入出来ないのでちょっと苦手だが、人を信じ愛せないという気持ちは理解出来る。でも愛されてる事は受け入れたのね。人生一歩前進かな。
読了日:03月21日 著者:榎田 尤利

マンション管理員検定 対策問題集マンション管理員検定 対策問題集


読了日:03月20日 著者:マンション管理員検定試験対策研究会

粗大ゴミは、わがまま (シャレードパール文庫)粗大ゴミは、わがまま (シャレードパール文庫)感想
何かBLとしての設定がひと昔前っぽい、と思ったら、本当に10年前の作品だったんですね。こんな時代もありました。
読了日:03月15日 著者:早瀬 亮

死にたがりと雲雀(5)<完> (KCx)死にたがりと雲雀(5)<完> (KCx)感想
タイトルの意味が改めて心に刻まれた感じがします。雀ちゃんが幸せに暮らせたらいいなぁ。
読了日:03月15日 著者:山中 ヒコ

大奥 14 (ヤングアニマルコミックス)大奥 14 (ヤングアニマルコミックス)感想
この物語の幕末将軍家ってどうなるのかなぁ、とずっと楽しみにしながら読んできて、ついに家定さんが三人目の御台様を迎えました。この家定夫妻は大河「篤姫」路線ですね。薩摩藩の意向にかかわらず家定の思いを優先するだろう胤篤。短くても二人が幸せそうで良かった。阿部正弘かっこいい女性でした。実在の阿部正弘も、家定の幸せを願ったかはともかく、こういう政治的葛藤があったのだろう。慶喜男性、家茂女性ですね。ということは和宮は親王さまで、大奥に入らなかった最後の御台所は姫さま。先々、天璋院と静寛院宮のやりとりも気になります。
読了日:03月13日 著者:よしながふみ

九十歳。何がめでたい九十歳。何がめでたい感想
「女性セブン」に2015年4月から翌年6月まで連載されたエッセイ。90代になられても過去の著作からの抜粋だった「人間の煩悩」と同じ姿勢の物言いが潔い。長生きするのも大変。耳は遠く視力も落ち、体は確実に老化している。文明の利器や今時の合理性には馴染まない。のんびりしようと思えば気が滅入る。長生きはめでたいどころか面倒な事だらけ。それでも著者はヤケクソをパワーにかえて連載を続けた。なにやら胸のすく思いで、勇気をもらった。
読了日:03月12日 著者:佐藤愛子

ロマンス、貸します (ディアプラス文庫)ロマンス、貸します (ディアプラス文庫)感想
真面目に一所懸命になればなるほど、おかしな例えを口にしたり噛み合わない会話になったり、笑いをこらえながら読みました。イケメンなのに、世間一般ではちょっと残念と評されてしまう二人ですが、とても愛すべき人達でした。
読了日:03月11日 著者:小林 典雅

雪よ林檎の香のごとく 林檎甘いか酸っぱいか~赤~雪よ林檎の香のごとく 林檎甘いか酸っぱいか~赤~感想
この作品、志緒くんが社会人になるまで描かれるとは思わなかった。でもその頃どうなってるんだろうと気にかかる2人だったので、読めてよかった。本編ん生まればかりだった妹ちゃんも大きくなったね。となると、登場するだろうと予想される桂先生の息子…。「やっぱり!」と思ったけど、期待したような展開ではなかった。もっと修羅場の末の落としどころがあるのかと覚悟していたのだが、意外なあっさりさ。いいのか、それで。まあ、人生は長いから何があるかわからないけど。
読了日:03月10日 著者:一穂 ミチ

翻訳できない世界のことば翻訳できない世界のことば感想
みなさんの読メ感想を読ませていただいて見つけた一冊。図書館で予約してやっと読めました。どの言葉もきっと、自国語であっても一言で説明できない意味深いものなのだろう。日本語からも「こもれび」「ぼけっと」「わびさび」が取り上げられていたが、「積読」にはクスリ。直近に読んだ小林典雅さんの小説に「シンパティクシュ」が登場してたが、本書からの引用だったので、びっくり。
読了日:03月09日 著者:エラ・フランシス・サンダース

雪よ林檎の香のごとく 林檎甘いか酸っぱいか~青~雪よ林檎の香のごとく 林檎甘いか酸っぱいか~青~感想
同人誌などに発表された短編をまとめた一冊でした。本編では唐突に思えた志緒に対する桂先生の想いが描かれていました。年齢差と立場の問題で今後がちょっと心配な2人でしたが、ちゃんと続いて行けたんだなぁ、よかった。
読了日:03月06日 著者:一穂 ミチ

雪よ林檎の香のごとく (ディアプラス文庫)雪よ林檎の香のごとく (ディアプラス文庫)感想
しばらく積んでいた「赤」と「青」を読む前に電子本にて再読。書店平積み表紙買いで一穂ミチさんと出会った作品。初読みの時は、桂先生の事情をもっと重いものの様に感じたが、志緒に惹かれての行動がなんだが唐突で「あれっ」こんなだったかなと思った。きっと志緒の気持ちにの方に寄り添ってそう感じたのだろう。
読了日:03月03日 著者:一穂ミチ

読書メーター
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by hitokohon | 2017-04-01 10:22