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2016年12月に読んだ本。

2016年12月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:1668ページ
ナイス数:113ナイス

時をかける眼鏡 王の覚悟と女神の狗 (集英社オレンジ文庫)時をかける眼鏡 王の覚悟と女神の狗 (集英社オレンジ文庫)感想
ヴィクトリアの輿入れに付き従ってポートギースで暮らす様になったアスマ。しばらくこちらが舞台かと思ったら、緊急事態発生で本国への帰還命令が出る。マーキスを離れたのがちょっと淋しかったので、読者としてもホームへ戻った様な気持ちだった。
読了日:12月29日 著者:椹野道流

カブキブ! 5 (角川文庫)カブキブ! 5 (角川文庫)感想
1年生との関係も良いほうに向かい、夏合宿突入。しかし、次の課題は彼らの舞台実技の問題。演劇部との間も心配。上手く行くかと思ったら、ハプニングが! と最後までハラハラさせられた。アニメ化って? 紙本の帯とかには書いてあったのかな。電子本だったので、読メのあらすじを読んでびっくり!
読了日:12月26日 著者:榎田ユウリ

重要参考人探偵 4 (フラワーコミックスアルファ)重要参考人探偵 4 (フラワーコミックスアルファ)感想
今回は事件の展開がいつもよりミステリーらしい雰囲気だったかな。気にかかっているお父さんとの謎は具体的な進展がないけど、訳知り風な刑事の新登場で更に興味をひかれる。
読了日:12月21日 著者:絹田村子

ふるぎぬや紋様帳 2 (フラワーコミックススペシャル)ふるぎぬや紋様帳 2 (フラワーコミックススペシャル)感想
自分の意志では行着けない、店に呼ばれた者だけがたどり着ける「ふるぎぬや」。時に店主さんでさえ行けない事があるとは! 本当の主は白妙さん? 不思議な異界とわかっていても、伊都子は受け入れて「ふるぎぬや」を必要とする人たちに協力するのね。古い着物を通して人の思いが報わるお話。
読了日:12月14日 著者:波津彬子

カエルの楽園カエルの楽園感想
護憲派に対し批判的な作品と知って、どういうアプローチなのかという興味から読んでみたいと思ったのだが、読み始めてみたら何やらあからさまに偏った展開のようで、先を読むのが憂鬱になった。言いたい事はわかるが、著者のマスコミなどに対する事やら色々な発言を考えると、やはり素直な気持ちで読めなかった。出エジプト記の様な始まりで主人公たちは旅だったが、生き残れたのは自分の頭で考え行動した者。そこは我々も肝に銘ずべき。ただ、護憲派を宗教的教義の様に三戒を守ろうとする者達に例える程度でしかないのがちょっと残念。
読了日:12月12日 著者:百田尚樹

子どもたちは制服を脱いで 毎日晴天!13【SS付き電子限定版】 (キャラ文庫)子どもたちは制服を脱いで 毎日晴天!13【SS付き電子限定版】 (キャラ文庫)感想
このシリーズ、もう新刊は出ないのではと思っていたので、読むことが出来て嬉しい。新刊をあきらめていたので、書店でもうっかり見逃していて今頃読了。秀と大河が主役で始まったシリーズだが、今回も勇太と真弓が中心。二人もついに高校を卒業し、社会人と大学生という新しい生活が始まったんですね。子ども達の不安もわかるけど、秀や大河の、子どもの成長を喜びつつ子離れしなきゃいけない寂しさの方に共感。子どもに掛かるお金を励みに仕事してきたという気持ちよくわかる。
読了日:12月11日 著者:菅野彰

ブルームーン・ラプソディー 富士見二丁目交響楽団シリーズ 外伝 (角川ルビー文庫)ブルームーン・ラプソディー 富士見二丁目交響楽団シリーズ 外伝 (角川ルビー文庫)感想
今回のメインは、前巻登場の押しかけ弟子シュート(壽人だったのね)くんの事と、悠季と圭の箱根リフレッシュ旅。それにしても壽人くん5才はソラくん系の天才児!? 演奏活動専念のために大学講師をやめた悠季の心を掴んじゃったのかな、成長楽しみです。でもサッカー少年のお兄ちゃんとの親の関わりバランスが気がかり。で、あんなライバル宣言しといて、貞光ちゃんどうしたのぉ~。イガくん(もう五十嵐姓じゃないのね)お子も出来て幸せそうだけど、圭の忠告を何と心得る、足引っ張るなぁ~! 二人ともしっかりしてくれぇー! 
読了日:12月5日 著者:秋月こお

コミック・オペラ 富士見二丁目交響楽団シリーズ 外伝<富士見二丁目交響楽団シリーズ 外伝> (角川ルビー文庫)コミック・オペラ 富士見二丁目交響楽団シリーズ 外伝<富士見二丁目交響楽団シリーズ 外伝> (角川ルビー文庫)感想
新刊を読む前に、電子本にておさらい。桐オケの資金集めの為接待に臨む圭視点の話と、悠季、奈津子さん、春山さん、イガちゃんと接待後参加の圭という内輪の新年会の出来事を、春山さんとイガちゃんが語る、という外伝らしいお話。春山さんの視点、何だかイメージアルバムの秋月先生の語りを思い出した。圭のお祖父様と伊沢さんをはじめ桐院家の様子も、高齢の二人は心配ながらほのぼのでよかった。悠季に弟子入りのシュートくん4才、先が気になっていたが、どうやら新刊に続編がある様で楽しみ。
読了日:12月2日 著者:秋月こお

波間にて 富士見二丁目交響楽団シリーズ 外伝<富士見二丁目交響楽団シリーズ 外伝> (角川ルビー文庫)波間にて 富士見二丁目交響楽団シリーズ 外伝<富士見二丁目交響楽団シリーズ 外伝> (角川ルビー文庫)感想
新刊出たので電子本にておさらい。貞光ちゃんのライバル宣言でソロ演奏家としての自信が揺らぐ悠季。ロンティボー優勝まで積み上げてきた努力や教師としての経験が、今更それしきの事でダメージを受けるとも思えなかったが、そんなところが悠季らしいのかな。そのウジウジ感が読んでていて久々に辛いのだが、今の自分に満足せず伸びしろを模索し更に成長いくのだな。エミリオ先生と弟子入りした貞光ちゃんとの音楽談義でホッとした。貞光ちゃんをここに導けたのは悠季の力が大きいと思うよ。そこは自信持とうよ。そしてイガくんお疲れ応援してます!
読了日:12月2日 著者:秋月こお

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by hitokohon | 2017-01-02 10:54 | 読書メーター