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2016年2月に読んだ本②

2016年2月の読書メーター
読んだ本の数:8冊/22冊
(後半2/16から)

坂本ですが? 2 (ビームコミックス)坂本ですが? 2 (ビームコミックス)感想
クラスメイトの母親まで魅了してしまう坂本くん。時代が違ったら優秀な忍びに成れた事でしょう(笑) 8823先輩にも全く臆する事なく、自分のペースに巻き込みながら真向勝負に出る面白さ。駆け引きはあるけど卑怯な所がないのが良い。
読了日:2月28日 著者:佐野菜見
坂本ですが? 1 (ビームコミックス)坂本ですが? 1 (ビームコミックス)感想
書店で見かけてずっと気になっていた「坂本」くん。ひょんな事から話題になり、ご近所の方から拝借しました。強面の先輩もギブアップする、坂本くんの完璧を超えてやり過ぎなパシリっぷりが良かった! 何事も思わず笑っちゃうくらい半端なくやり遂げ、何気に問題解決に導いている坂本くん。ご本人無自覚だけどコミュ力高いかも(笑)
読了日:2月27日 著者:佐野菜見
きのう何食べた? 通常版(11) (モーニング KC)きのう何食べた? 通常版(11) (モーニング KC)感想
1ヶ月の食費が2人で2万5千円! シロさんの堅実な主夫っぷりに、毎度お惣菜とか買ってしまう自分の手抜きを反省。ケンジの乙女心への理解が少々足りないのが何ですが、2人でキッチンに立ってるのも幸せそうでいいですね。
読了日:2月26日 著者:よしながふみ
武士の娘 日米の架け橋となった鉞子とフローレンス (講談社+α文庫)武士の娘 日米の架け橋となった鉞子とフローレンス (講談社+α文庫)感想
文庫版あとがきにもあったNHKBSの番組を見て「武士の娘」とその著者を知った。幕末の越後長岡で、非戦派としてあの河井継之助と対立し苦労した家老が、その著者の父だった。明治初年に生まれ、結婚と娘達の教育の為10年以上をアメリカで暮らし、太平洋戦争後の昭和25年まで激動の時代を生き、「武士の娘」を始め英文の著作を残した女性の生涯を、よく調べて書いている。
読了日:2月23日 著者:内田義雄
SIMPLEX DEADLOCK外伝 (キャラ文庫)SIMPLEX DEADLOCK外伝 (キャラ文庫)感想
DEADLOCK番外編集を読んで、ロブとヨシュアの出会いって記憶にないと思い、確認したら読メ登録されていた。すっかり忘却の彼方。しかも文庫本処分したらしく見当たらず、電子本にて再読。本編のロブってちょっとコミカルでおじさん臭い印象だったけど、格好いい男だったんですね。あらためて見直しました。ヨシュアじゃないけど、色々教えられる台詞を語ってますね。人を信じるとは、信じようとする自分を信じる事。人間関係には、自らそこへ踏み出す勇気が必要である事。勉強になります、プロフェソル!
読了日:2月21日 著者:英田サキ
AWAY  DEADLOCK番外編2 (キャラ文庫)AWAY DEADLOCK番外編2 (キャラ文庫)感想
あとがきに、番外編で話が延々続く事に悩みつつも楽しみにしている読者もいるので書いてくださった、とあったが後日談が読めて本当に良かった。ありがとうございます。
読了日:2月20日 著者:英田サキ
STAY: DEADLOCK番外編1 (キャラ文庫)STAY: DEADLOCK番外編1 (キャラ文庫)感想
「DEADLOCK」はBLの枠を超えて、とってもワクワク面白く読ませてもらった作品だった。でも全サなどの冊子は全く読んでおらず、本編読んでから時間が経っているので色々忘れてるだろうと心配だったが、読み始めたら「DEADLOCK」の世界を思い出し、ユウトとディックの物語に入って行けた。本編は物語として面白かったが、この番外編はカップルのエピソードの短編集なので、BLとして楽しませてもらった。高階さんの漫画版も読めてお得感あり。
読了日:2月18日 著者:英田サキ
ましろのおと(15) (講談社コミックス月刊マガジン)ましろのおと(15) (講談社コミックス月刊マガジン)感想
澤村兄弟頑張りました。実際の音が出せない漫画で、津軽三味線の音色の深さや迫力を表現しているのが凄い。
読了日:2月17日 著者:羅川真里茂

読書メーター

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by hitokohon | 2016-03-01 11:21 | 読書メーター

2016年2月に読んだ本①

2016年2月の読書メーター
読んだ本の数:14冊/22冊
(前半2/15まで)


年下の彼の彼 (ディアプラス・コミックス)年下の彼の彼 (ディアプラス・コミックス)感想
年齢差5才の大学生と社会人カップルのお話。そんなに厳しい紆余曲折もなく、年齢立場差のわりに平穏ラブラブで可愛いお二方でした。ほのぼのしました。
読了日:2月14日 著者:富士山ひょうた
雪花の虎 2 (ビッグコミックススペシャル)雪花の虎 2 (ビッグコミックススペシャル)感想
上杉謙信女性説を題材にしたこのお話、1巻から先が楽しみでワクワクしましたが、益々面白くなって来ました。男子の様に育てられ、自身も武将として戦に赴く日を思い描いて育った虎千代にも、遂に女である事を直視しなければならない日が。何かすごく切なくなりました。でも、女は時に男より強いと覚悟を決め、兄の手で元服し景虎と名乗る事に。姫武将として栃尾城に入り初陣に臨む姿は、何と男前なのでしょう。兄上との関係が心配ですが、先が楽しみです。
読了日:2月14日 著者:東村アキコ
時代の動かし方 日本を読みなおす28の論点時代の動かし方 日本を読みなおす28の論点感想
この年末年始に幻冬舎のwebサイトに連載された、2016年に向けた28人のコラム。どんな災害が起きても商品製造を継続出来る為の危機管理サプライチェーン、これは本当に実現可能なのか、という疑問と諦め。介護事業の行き詰まり。紙媒体ノンフィクションに感じる身体性は、web発表の文章ではどうなのか、という問題。一億総活躍と言われる中で、漫画「東京タラレバ娘」に絡めた若い女性の仕事と私生活の問題。若手の挑戦に期待する歌舞伎の話。など、気になる話題も多かった。
読了日:2月13日 著者:会田誠,飯田泰之,生島淳,大栗博司,沖田×華,小野美由紀,開沼博,片田珠美,國分功一郎,コグマ部長,コラアゲンはいごうまん,今野晴貴,坂口孝則,佐藤慶一,清水ミチコ,辛酸なめ子,鈴木涼美,鈴木大介,武田砂鉄,中川右介,中田考,中村淳彦,橋本治,速水健朗,久田将義,藤沢数希,北条かや,バイリンガルニュースMami
月刊少女野崎くん(6) (ガンガンコミックスONLINE)月刊少女野崎くん(6) (ガンガンコミックスONLINE)感想
皆さん相変わらずマイペースに一所懸命で何よりです。テンション低い真由くんでさえ、如何に面倒な事を避けるかとある意味頑張っています(笑)それに巻き込まれてる小林くんも、犠牲になってるわりに懸命に使命を果たそうとして、気の毒だけど可笑しい。誰も負のストレス溜めてなさそうで癒されます。
読了日:2月13日 著者:椿いづみ
国民的スターに恋してしまいました (ディアプラス文庫)国民的スターに恋してしまいました (ディアプラス文庫)感想
タイトル通りの国民的スターと、そのファンとのクルーズに添乗した旅行会社の社員。互いにあり得ない様な一目惚れ。典雅さん独特の文章で楽しませてもらいました。照れ屋さんなのに、橋田寿賀子なみの長台詞で語る2人(笑) 格好いい人の代名詞は今回も福山でしたね。
読了日:2月13日 著者:小林典雅
重要参考人探偵 2 (フラワーコミックスアルファ)重要参考人探偵 2 (フラワーコミックスアルファ)感想
子どもの頃から死体の第一発見者になりやすい体質(?)の圭、仕事仲間のモデル3人組で居ると更にその頻度が増している。ひとりで死体と遭遇しても後の2人に助けを求めたりするし。そして1巻では登場しなかった主人公たちの家庭の事情も出て来て、斎はスゴイ御曹司だと判明したが、母子家庭で育った圭には何やら事情がありそう。個々の事件だけでなく、物語全体の謎解きも気になって続きが待ち遠しい。
読了日:2月11日 著者:絹田村子
重要参考人探偵 1 (フラワーコミックスアルファ)重要参考人探偵 1 (フラワーコミックスアルファ)感想
「さんすくみ」の絹田さんの作品。今度は探偵物なので全く違うテイストかと思ったら、モデル3人組があの3人を彷彿とさせる雰囲気で、拍子抜けすると同時に何か親しみを覚えた(笑)
読了日:2月11日 著者:絹田村子
乙嫁語り 8巻 (ビームコミックス)乙嫁語り 8巻 (ビームコミックス)感想
アニスとシーリーンは本当に大丈夫なのか心配だったが、ダンナ様と3人仲良く暮らしている様で良かった。そしてこの巻のヒロイン、パリヤさん。不器用な訳ではないが、細かい手仕事より外回りの仕事が得意そうで、ハッキリ物を言うガテン系乙女。でも想う人の為に頑張って苦手な刺繍も上達し、友人の良い所を見習おうとする。やれば出来るいい娘で可愛い。他族の襲撃を受けたパリヤさんの村、ロシア国境地域の不安定さ、素晴らしく豊かな工芸文化が育まれる一方で、今も昔も中央アジアは厳しいのだろう。
読了日:2月10日 著者:森薫
崎義一の優雅なる生活 BLUE ROSE崎義一の優雅なる生活 BLUE ROSE感想
タクミくんシリーズ、文庫の最終回があんまりだったので、その後の2人が気になって読んでみた。たぶんギイは、今(高3当時)のタクミくんだったら自分の真意を理解して1人で頑張れると信じていたのだろう、とは思った。それから10年以上も過ぎたこの物語で、そんな2人の当時の信頼関係が語られていて、まあ納得。しかし離れて暮らしてもラブラブだったのは結構なことだけど、若隠居のギイと、苦労して音大卒業したらしいのに微妙な立場のタクミくん、社会人としてこれでいいのかなぁ。
読了日:2月8日 著者:ごとうしのぶ
プラチナエンド 1 (ジャンプコミックス)プラチナエンド 1 (ジャンプコミックス)感想
デスノートの死神と対を成すような天使たち。主人公の明日くんを救ったナッセは上級の天使らしいが、人間の感覚で見ると全く知性的ではない。でも真面目に天使の役割を果たそうとするし、この物語の天使としては優秀な能力の持ち主なのだろう。しかし使い方によっては付いた人間を無慈悲な悪魔にしそう。鳥山明さんの「アックマン」を思い出した。ずっと明日くんを見ていたというが、どいう経緯で目を付けられたんでしょ? 何か怪しい秘密がありそうな。 鳥山作品の様に、人間が独善的に考えてしまう善悪観の矛盾を描き出しくれるかな、と期待。
読了日:2月7日 著者:小畑健
老後の資金がありません老後の資金がありません感想
「ニュータウンは黄昏て」同様、身につまされるタイトルにひかれて読んでみた。前半はそういう事ありそう、と暗くなる話ばかりで、読むのが辛かった。篤子さんの心配が何で理解されないんだろうと、ダンナにイラつく。仕送りが大変ていうのも、自分で言えなくて妻に電話させるって何なの、自分の親なのに! と怒り心頭(笑) でも、それをキッカケにダンナの母が同居する事になってから物語のカラーが一変。お姑さんはそれまでの登場人物とは全く違う性格で、物語を暗く重苦しいリアルから本音の行動でそれに立ち向かう逞しさに変えて行く。
読了日:2月6日 著者:垣谷美雨
昭和元禄落語心中(9) (KCx)昭和元禄落語心中(9) (KCx)感想
与太助六や松田さんの粋な計らいで、八雲師匠がやっと落語に戻る事が出来たと思ったのに...。野暮な邪魔って親分絡みのそういう方々だったのね。八雲師匠が語っていた親分に返し切れない恩義って? 気になる。 それにしても、みよ吉の幽霊って小夏にも見えてたんだ、驚き。先代助六といい、八雲師匠にそんなに恨みや未練があるのかなぁ。それとも八雲師匠の心の問題? 過去に囚われ過ぎないで、もう少し頑張って欲しい。過去でなく、与太助六や小夏や信ちゃんの為にも少しでいいから未来の為にも生きて欲しい。
読了日:2月5日 著者:雲田はるこ
君の膵臓をたべたい君の膵臓をたべたい感想
発売時、書店平積で綺麗な表紙絵とそこから内容が想像し難いタイトルで気になった作品。図書館予約待ちでやっと読めた。人間関係が面倒になって、生活上必要な最低限のコミュニケーションだけで深く人と関わらない方向にシフトしている自分には、ちょっと反省を促されるお話だった。恋人とも親友とも違う2人のやり取りのテンポが心地良かった。彼女が彼に残していくモノがテーマなんだろうとは思いながら読んでいたが、彼女の最後がそう来るとは思わなかった。明日は誰にも平等に訪れる訳ではない。今日を生きる大切さ、って事かな。
読了日:2月4日 著者:住野よる
天智と天武 兄弟天皇の謎 (別冊宝島)天智と天武 兄弟天皇の謎 (別冊宝島)感想
聖徳太子の業績と、太子の一族を死に追いやった横暴な蘇我氏を倒した天智天皇。天智の死後、壬申の乱でその皇子大友を退けて即位した天武。2人の天皇の出自と死の謎、トンデモくさい話も含め諸説をコンパクトに紹介した一冊。
読了日:2月2日 著者:

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by hitokohon | 2016-03-01 11:18 | 読書メーター