<   2015年 06月 ( 1 )   > この月の画像一覧

2015年5月に読んだ本。

2015年5月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:3088ページ
ナイス数:139ナイス

桜と雪とアイスクリーム ~いばきょ&まんちー3~ (二見書房 シャレード文庫)桜と雪とアイスクリーム ~いばきょ&まんちー3~ (二見書房 シャレード文庫)感想
4人のお花見ディナーからほのぼのとし雰囲気で始まり、茨木と万次郎の生命の危機を振り返って、無事にこの日を迎えらえらた喜びを感じる、というこれまでと一味違う構成。法律に守られ、世間から認めらる男女の夫婦とは違うからこそ、出会えた事に感謝し日々伴侶として生きる大切さ思う。京橋先生の涙と楢崎先生の心境の変化に、こちらも幸せを頂いた気分です。
読了日:5月31日 著者:椹野道流
三国志(5)(吉川英治歴史時代文庫 37)三国志(5)(吉川英治歴史時代文庫 37)感想
5 赤壁の巻「亡流」~ 望蜀の巻「鳳雛去る」 劉備軍の新野放棄、長板橋での趙雲の活躍、そして孔明は呉へ。三国志最大の山場である赤壁の戦いが中心の巻。孔明の先を見通す力と戦略は確かにすごいけど、赤壁の戦いの第一の功労者は何と言っても周瑜ですよね。でも物語の彼に対する扱いがちょっと冷たい様な気がするのは何故。戦傷もさることながら、しばしば激昂して吐血してるって胃潰瘍? 孔明が原因のストレスか? 最後は曹操の作略もあったとはいえ、やっぱり孔明に殺された様なものなのか。孔明を殺したかったのに、周瑜気の毒だ。
読了日:5月30日 著者:吉川英治
拝み屋横丁顛末記 23 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)拝み屋横丁顛末記 23 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)感想
毎度お騒がせの横丁、ご近所さんは大迷惑なのでは?、と密かに心配でしたが、登場しましたね。アパート経営を揺るがす入居者の少なさ、やっぱり横丁のトラブルが影響! そんな中、何やら物好きな住民さんが居着きそうです、再登場はあるのかな。今回は武藤くん大活躍、一部本人の意思は無視されてましたが、その実力を見せてくれました。その分三爺はおとなしめ(笑)
読了日:5月28日 著者:宮本福助
イエスかノーか半分か (ディアプラス文庫)イエスかノーか半分か (ディアプラス文庫)感想
最初は、嫌な性格のアナウンサーと純粋なクリエイター、という組み合わせかと思ったけれど、計は案外子どもっぽく可愛い人で、都築の方が大人でしっかり者だった。一穂さんの作品の中では珍しくコミカルなお話で楽しく読ませていただきました。来月続編が出るので、その前に読めて良かった!
読了日:5月21日 著者:一穂ミチ
多読術 (ちくまプリマー新書)多読術 (ちくまプリマー新書)感想
遅読で気持ちのわりに沢山は本が読めない、かと言って速読術を身につける気にもなれない。正剛さんの本ならば、と読んでみた。読書は「無知から未知へ」と向かう旅のようなもの。リスクがある分深みが増すこと、書物へのリスペクト、リコメンデーション(おススメ)の3R。とにかく好きな本を好きな様に読み、キーブックに出会う事が読書し続けるコツ。読前・読中・読後という意識。正剛さんのおっしゃる様に、書き込みしながら読んだり、自分なりの本棚作りはちょっと無理だが、読書が更に楽しく思える本だった。図書館。
読了日:5月20日 著者:松岡正剛
書店ガール 4 (PHP文芸文庫)書店ガール 4 (PHP文芸文庫)感想
主人公が理子と亜紀から次世代にバトンタッチされた。ちょっと残念に思いながら読み始めたが、契約社員から正社員となる彩加と、就活突入のアルバイト愛奈、書店員として働く意味を考えさせらる若い2人の前向きな思いに心が躍った。このシリーズを読むと「紙の本とリアル書店は永遠に不滅です!」と声を大にして言いたくなる。やっぱり本屋が大好きだ、と心から思える作品ですね。
読了日:5月16日 著者:碧野圭
うせもの宿 2 (フラワーコミックスアルファ)うせもの宿 2 (フラワーコミックスアルファ)感想
この世とあの世の間にある「うせもの宿」。今回は生前の思いを置いたまま、長くこの宿にとどまって従業員となった皆さんのお話が中心。若くして亡くなった準と、生前は脚本家だった板前さんのやり取りが良かったな。次巻はいよいよ、女将さんの過去もわかってきそうです。
読了日:5月16日 著者:穂積
イシュタルの娘~小野於通伝~(11) (BE LOVE KC)イシュタルの娘~小野於通伝~(11) (BE LOVE KC)感想
於通さんが世間から最も注目されたであろう、千姫輿入れ介添え役のお話が中心の巻です。それにしても江戸城の奥女中の皆さんツワモノ過ぎです。於通さんの苦労がそこにあったとは知らなかった。そして、お江与と豊臣秀勝の娘を九条家に嫁がせ、竹千代の乳母にふくを推薦するなど、様々な縁を結んでいく於通。史実はどうかわからないけれど、この物語での彼女らしい行動で、その役割を果たして結実させた巻でした。
読了日:5月14日 著者:大和和紀
最後の晩ごはん お兄さんとホットケーキ (角川文庫)最後の晩ごはん お兄さんとホットケーキ (角川文庫)感想
ロイドも含めた3人での店の雰囲気が、いい感じになってますね。夏神さんもイガ君も過去の色々から次第に解き放たれつつあるようで、良かった。まあ夏神さんはもう少し時間がかかりそうですが。イガ兄は相変わらずの頑固者でしたが、どうやって奈津さんみたいな素敵な人を射止めたんでしょう。イガ家の皆さんは明るい未来が開けたようで、とにかくお幸せに!
読了日:5月12日 著者:椹野道流
月光坂の花屋敷秋 (H&C Comics CRAFT SERIES)月光坂の花屋敷秋 (H&C Comics CRAFT SERIES)感想
とりあえずのハッピーエンドで、ホッとしました。続きはもうないのかなぁ。結人君の事が色々心配なのですが、まだ14歳だものね。でも今回の事ですごく大人になった。お父さんの方が大人になりきれたないから、そっちの方がまだ心配かもしれないですね。
読了日:5月9日 著者:木下けい子
杜康潤のトコトコ三国志紀行杜康潤のトコトコ三国志紀行感想
三国志愛にあふれる中国紀行です。なにしろ三国志の舞台は中国全土に渡っていて、広大です。何度も行かれてこれだけの場所を訪ねた情熱は凄いです。南は雲南省のミャンマー国境の町まで足を延ばし、北は官度の古戦場跡を回ったうえに、曹操墓が発見されれば、一般見学不可でも出かける行動力! おかげで中国の方々の三国志愛や、演義の影響によると思われる孔明・関羽人気を知る事が出来ました。でも色々ディ〜プ過ぎるので、三国志ツアー初心者の旅行ガイドには不向きかも。
読了日:5月6日 著者:杜康潤
三国志(4)(吉川英治歴史時代文庫 36)三国志(4)(吉川英治歴史時代文庫 36)感想
4 孔明の巻~ 赤壁の巻「新野を捨てて」 曹操と袁紹そして玄徳軍の攻防、官度の戦いって結構長期戦だったのね。曹丕と袁煕の妻のエピソードもあったけど記憶なし。呉の孫権も地盤を固めてます。一方相変わらず流浪の玄徳軍、劉表を頼り新野城に入る。単福(徐庶)登場で市界の人々&本人の歌声が玄徳に届く。そして孔明さん登場、人々はさらに歌います。「泣き虫弱虫」の酒見さんに隆中歌劇団と突っ込み入れられるのも仕方ないですね(笑) さて次はいよいよ赤壁の戦い。
読了日:5月6日 著者:吉川英治
夏目友人帳 19 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 19 (花とゆめCOMICS)感想
前半は心あたたまる人情味のある(人間じゃないけど)妖たちのお話で、ほっこりしました。それだけに箱崎邸に現れた的場さん関係の妖は、人間との関係がもとで醜く悲しいモノになってしまった様で、後味が悪いです。これから夏目の祖父かもしれない人のこと、何かわかるといいですね。
読了日:5月4日 著者:緑川ゆき
夏目友人帳 18 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 18 (花とゆめCOMICS)感想
友人帳の事、名取さんに話しちゃいましたが、それが今後吉と出るのか凶となるか心配。でも話す勇気を持てたのはよかったね。あの龍が過去に会ったと言う夏目に似た男性、気になる。
読了日:5月4日 著者:緑川ゆき

読書メーター

[PR]
by hitokohon | 2015-06-01 20:58 | 読書メーター