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3月に読んだ本

2014年3月の読書メーター
読んだ本の数:19冊

銀の匙のサンバ富士見二丁目交響楽団シリーズ外伝 (角川ルビー文庫)銀の匙のサンバ富士見二丁目交響楽団シリーズ外伝 (角川ルビー文庫)感想
気になっていた桐ノ院母と妖婆ミランダの会談、中学の頃から世界に出た今も圭にとっては良き師匠であった変人倉の三老人との話。そして、いつも生活感ある演奏家としての立場から圭を好意的に語る飯田さんが、音楽家として本当の夢の実現のために圭が思い描く少々無謀な未来に、何やら関わって行きそうな。物語の最初に圭と悠季が音楽を通じて出会った意味が、本編終了後にもこうして語られる事をうれしく思った。「八坂を覚えていますか?」と今も物語の中に問いかける。悠季の語りがないのは淋しいが、心の中にフジミワールドはずっとある。
読了日:3月30日 著者:秋月こお
汚部屋(おべや)へようこそ! 人生が180度変わる整理・整頓術 (朝日新聞デジタルSELECT)汚部屋(おべや)へようこそ! 人生が180度変わる整理・整頓術 (朝日新聞デジタルSELECT)
読了日:3月30日 著者:朝日新聞
天智と天武-新説・日本書紀- 4 (ビッグコミックス)天智と天武-新説・日本書紀- 4 (ビッグコミックス)感想
中大兄皇子と大海人皇子、この作品での二人はこれまで自分が持っていたイメージと随分と違うので、歴史として知っている出来事がどのように描かれるのかとても楽しみにしている。和平を望む大海人が百済残党の船に紛れ込んで新羅に渡ったというのも面白い話しだった。武烈王も中々素敵な王様だったし。それもむなしく白村江の戦いに向かうことになるのだけれど、額田王の熟田津の歌のエピソードもなんと効果的に使われていた事か。途上での女帝崩御もやはりそういう事に…。
読了日:3月30日 著者:
調べよう! 日本の本屋さん (本屋さんのすべてがわかる本)調べよう! 日本の本屋さん (本屋さんのすべてがわかる本)
読了日:3月29日 著者:稲葉茂勝
調べよう! 世界の本屋さん (本屋さんのすべてがわかる本)調べよう! 世界の本屋さん (本屋さんのすべてがわかる本)
読了日:3月25日 著者:稲葉茂勝
もっと知りたい! 本屋さんの秘密 (本屋さんのすべてがわかる本)もっと知りたい! 本屋さんの秘密 (本屋さんのすべてがわかる本)
読了日:3月25日 著者:稲葉茂勝
実はあなたもやっている!?  ウザい話し方 (PHP文庫)実はあなたもやっている!? ウザい話し方 (PHP文庫)感想
はい、私もやっておりましたウザい話し方。「すみません」の多用は嫌だと思いながら、自分自身も使ってしまうし、「させていただく」がそんなにウザいとは認識していなかったし...。全ての事例を通して、相手の話を真剣に聞き、自分可愛さの責任逃れ言動を慎む、という事が肝要なのだと反省させられました。
読了日:3月25日 著者:五百田達成
読書は「アウトプット」が99%: その1冊にもっと「付加価値」をつける読み方 (知的生きかた文庫)読書は「アウトプット」が99%: その1冊にもっと「付加価値」をつける読み方 (知的生きかた文庫)感想
読書は好きだが、ほぼ読みっぱなしなのを気にはしていたので読んでみた。私はビジネス書をほとんど読まないので、実践出来ない部分もあるが、心がけとしては参考になった。「本は買いまくり」「読みまくる」こと。そう言ってもらえると積読も無駄じゃないと思える(笑)
読了日:3月25日 著者:藤井孝一
太陽の塔 (新潮文庫)太陽の塔 (新潮文庫)感想
「四畳半」の面白さは今ひとつ理解出来なかったが、その原点の様な本作は、言葉運びのテンポ良さに乗せたられて読む事ができた。平成も二桁の作品なのに昭和の匂いが漂っている。太陽の塔は昭和絶頂期の遺物だけれど、その威圧感と謎の魅力と主人公の関係は何だったのだろうか。
読了日:3月17日 著者:森見登美彦
夫とふたりでもうまく暮らすコツママはぽよぽよザウルスがお好き ダーリンとのその後夫とふたりでもうまく暮らすコツママはぽよぽよザウルスがお好き ダーリンとのその後
読了日:3月13日 著者:青沼貴子
お参りですよ (2) (GUSH COMICS)お参りですよ (2) (GUSH COMICS)
読了日:3月11日 著者:山本小鉄子
わが子を「ヤワな大人」にしない子育てわが子を「ヤワな大人」にしない子育て感想
子どもはすでに社会人、色々手遅れ感があって申し訳ない思いを抱きながら読んだ。子育てのノウハウと言うより、親としての心構えを語っている。つまり親である自分自身が「ヤワな大人」ではないのか、を問われているのだと思った。これからも心に留めつつ子どもに接しよう。
読了日:3月11日 著者:高濱正伸
ニュータウンは黄昏れてニュータウンは黄昏れて感想
築30年を超える自主管理の集合住宅、住民の高齢化、成人しても独立しない子ども、他人事とは思えない題材に、途中気が重くてめげそうになった。しかし、読み終えてみたら、何だか励まされる作品だった。
読了日:3月10日 著者:垣谷美雨
いつか大人になるのかな 『ママはぽよぽよザウルスがお好き』リュウ&アン人生道草編 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)いつか大人になるのかな 『ママはぽよぽよザウルスがお好き』リュウ&アン人生道草編 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
読了日:3月9日 著者:青沼貴子
日本と朝鮮はなぜ一つの国にならなかったのか (新人物往来社文庫)日本と朝鮮はなぜ一つの国にならなかったのか (新人物往来社文庫)感想
学校で習った古代史の外交問題といえば、魏志倭人伝の卑弥呼と聖徳太子の「日出る処の天子・・・」 、任那日本府と白村江の戦い。それらが国内の政治とどう関係し起こった事なのか、本書で初めて知った。三韓とはかなり昔から頻繁な行き来があり、山背大兄王や蘇我入鹿が討たれたのも、朝鮮半島との関係が背景にあったのですね。古代日中韓史に興味を持ったのは、韓国時代劇「百済の王近肖古王」「善徳女王」を見たから。おかげで百済や新羅の王たちの名に馴染みはあったのですが、日本の時代劇によってでないのが、ちょっと残念なところですね。
読了日:3月7日 著者:武光誠
正倉院の宝物正倉院の宝物感想
「よみがえる天平文様」を読んで、そのデザインに飾られた元々の正倉院宝物を見てみたいと思い図書館で借りた。双方見比べてとても楽しめました。
読了日:3月4日 著者:
よみがえる天平文様よみがえる天平文様感想
正倉院宝物に描かれた文様を、イラストにより再現し解説した本。ザ・オリエンタル、シルクロードを通ってやって来たデザインの数々が素晴らしい。歴史関連の活字本だけでは知ることの出来ない、かの時代の息づかいが伝わってくる様だ。図書館
読了日:3月4日 著者:藤野千代
想像ラジオ想像ラジオ感想
想像ラジオでのパーソナリティとリスナーの対話を通して、震災で突然命を奪われた人々の思いに、被災地だけではなく生き残った者がどう向き合っていけばよいのかを問いかける物語。被災者とボランティアの気持ちの葛藤や、事故で亡くした恋人への思いをからめながら、生者と死者、互いの思いが一体になってこの先へ、という願いが籠められているように思う。図書館
読了日:3月2日 著者:いとうせいこう
箱庭図書館 (集英社文庫)箱庭図書館 (集英社文庫)
読了日:3月1日 著者:乙一

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by hitokohon | 2014-04-01 22:16 | 読書メーター